予定していた日比谷詣で。
午前9時に母からの電話で行かれないと言われました。
当初は、1人で行く場合は、午後からゆっくり行こうと思っていたのですが、1人だからこそ、好きな時間に行かれると思い、午前中に行くことにしました。
朝録画しておいた、タカラヅカニュースを再生しながら出かける準備。
と、いきなりアンドレ祭り開催!
雪組に出演した6人のアンドレのスペシャルダイジェスト映像(?)でした。
仕度をしなくてはいけないのに、ついテレビに見入ってしまう私。
その中で特に印象的だったのは、ミズさんアンドレ。
実は、昨日2001年のを見て、正直、あまり魅力を感じなかったミズさんアンドレでした。
でも、ちがうんです!
全然ちがうんですよ!!
5年経ったアンドレは、大人になっていました。
メイクもステキになっていたし、とにかくちゃんとアンドレだったんです。
ほんの少しのダイジェスト映像ですが、そんな感じがしました。
そして、アンドレに思いを馳せて、出発。
この時間から行けば、1時には帰宅できる計算なので、わたるくんの放送にも間に合います。
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ずっと品切状態だった、ベルサイユのばら・雪組・オスカル編・役替わりステージダイジェスト・アンドレ湖月わたる(長っ・・・!)が、昨日から購入できるようになりました。
即購入!と、思ったのですが、来週19日には、ベルサイユのばら特集本?が、発売予定なので、キャトルレーヴに行く予定なのです。
特集本の?は購入済みで、その時にもらった引換券を持参して、キャトルで?を購入すると、オリジナルB3ポスターが貰えるそうです。
ポスター欲しさに行ってきます。
DVDも、その時に買ってきます。
交通費(往復580円)よりも、通販の送料の方が安いけどね。
わたるくんアンドレ、それまで待っててね
まさか、それまでにまた品切れだなんていうことには、ならないよね??
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またまた、今更ですが・・・
雪組「ベルサイユのばら」とうこちゃんアンドレ編オスカル編の感想です。
5月2日の18:30公演に、実家の母と2人で行ってきました。
この日は、わたるくんの『Across』も千秋楽で、せめてお昼の前楽には行きたかったけれど、チケットが予算内では買えなかったので、キッパリとあきらめました。
そんな気持ちも手伝ってか、初ベルばらではないからか、星組の時ほど、ドキドキワクワクして開演を待つという感じではなかったような。
今回は、まばゆいばかりの少年少女達のプロローグも、それほどの衝撃は受けませんでした。
ところが、そんな私にも、衝撃的な瞬間は訪れました。
あまり聞き覚えのない、♪三度(みたび)咲く?ばらの花?
の曲が終わった時の事です!!
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娘達と観劇をしてから、もうずいぶん日にちが経ってしまいましたが、改めて、感想を書いておこうと思います。
とは言っても、この10日間程の間に、星組千秋楽、雪組初日、そしてスカステで放映された映像の数々、届いたDVD・・・、そして入学式、アニメ版最終回と、いろいろなことがありすぎて、どこまで覚えているのかアヤシイものですが。
【注意】
観劇2度目のタカラヅカ初心者(でも大好き)の全く個人的、且つわがままな感想ですので、万が一、ベテランファン(?)の方がこれを読まれ、???と思われても、ご容赦ください。
また、興味のない方(ここに来てくださるほとんどの方はこちらのタイプでしょうか?)はスルーしてくださいね。
きっと、私が呆れられるだけだと思うので。。。
特にリアルお友達のみなさま、呆れないでね。
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6日の金曜日に、花のお友達のAちゃんを招いて、DVD鑑賞会を開きました。
演目(?)は、もちろん、ベルサイユのばら。
先日観に行った作品です。
私は途中で買い物に出ちゃったけど、娘達は最後まで、早送りせずに、ちゃんと観ていたみたい。
(実は私は、未だに、全部通しては観ていません・・・)
私は、鑑賞会を始める前に、
「Mちゃんは誘わなくてもいいの?」
と言ったのですが、どうせ興味ないからということで誘いませんでした。
その日の夜、花がMちゃんに報告すると、
「えっ!!ベルばら観たかったーーー!!!」
との返答。
というわけで、翌日にでも観に来ると言っていたのですが、2人とも宿題がまだ終わっていないということなので、中止になりました。
そういう2人は、今日はカラオケの約束をしているらしい。
私は、だれよりも、実家の母に観せたいのですが、私は同居の身なもので、実家の母を呼んでも、3時間もの間、2階でDVDを観るなんてこともできそうもありません。
私が実家に行けばいいのですが、実家にはDVDプレーヤーはありません。
プレステ2と、PCならあるけれど。
そして、実家のテレビはけっこう古いし、ワイド画面じゃないし。
やっぱり、実家でプレステで観るしかないのかな??
DVDの注意書きには、ゲーム機やPCでは、正しく再生されないこともあるって書いてあるけれど。
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私達が観劇に行った翌日が、星組ベルばら東京公演の千秋楽だったのですが、その千秋楽の様子が、タカラヅカニュースで、放映されました。
一昨日は雪組ベルばら大劇場公演の千秋楽が放映。
昨日は、雪組東京公演に向けてのお稽古映像が放映されました。
昨日は雪組の映像を繰り返し再生しては、気分はもう雪組公演だったのです。
が、
今日の星組千秋楽を見て、もう釘付けでした。
千秋楽ならではのアドリブの数々も楽しかったのですが、何度も繰り返すカーテンコールとわたるくんのご挨拶。
もう、テレビにかじりついて泣いている私。
(はい、おばかです・・・わかっていますとも。。。)
だって、わたるくんの挨拶がステキなんですよ。
わたるくんの笑顔がステキなんですよ。
とうこちゃんが美しいんです。
オスカル様が美しいんですよ。
もう星組ベルばらは終わっちゃったんですよね?。
注文してあるDVDは、発売日の明日には届くのでしょうか?
(ただ、オスカルがとうこちゃんじゃないんだけど・・・)
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4月1日、待ちこがれていた2回目のベルばら。
花と花のお友達のAちゃんを連れて、行ってきました。
劇場から携帯で送った写真ではわかりづらいですが、2階の後方の座席で、かなり上から見下ろす感じでした。
ベルばらという演目のためなのか、宝塚とはこういうものなのか(?)、けっこう年配の方もいらしたので、かなりの急勾配で、階段はちょっと大変そうでした。
ちょうど劇場周辺に着いた頃、11時公演が終わった頃なのか、劇場からは、女性ばかりがたくさんあふれ出してきました。
まだ時間があったので、私達は、劇場向かい側にある、日比谷シャンテ内のキャトルレーブ(宝塚の売店)へ。(劇場内にもあるのですが)
花とAちゃんは店内に入りきらずにあふれかえっている女性達にちょっとびっくり。
「今だ!行けっ!」 by 花
と、女性達の隙間から店内に潜入すると、
「うわぁ?!」 by Aちゃん
「すげぇ!!」 by 花
と驚嘆の声を上げていました。
2人とも、初めて見る、あたり一面すべてがタカラヅカの世界に、圧倒されながらも、あちこち店内を見回っては、舞台写真や素顔の(?)ブロマイドなどを見ていました。
花は家では何度もビデオを見て(見せられて?)いるので、自分の知っているジェンヌさんを見つけては、Aちゃんに解説していました。
(Aちゃんも、ベルばらには興味を持ち、原作全巻読破と、2001年版の星組・宙組バージョンは数回は見ているはず)
私はといえば、お目当てのとうこちゃんオスカルの舞台写真や、ブロマイドにうっとり。
わたるくんのブロマイドにため息。
手に取っては見るものの、DVDを(何枚も・・・←オイ!)注文したのだから・・・と、ぐっと我慢。
1枚当たりの単価は安くても、たくさん買っちゃいそうなので。。。
そして、2人にタカラヅカの世界の免疫をつけさせておいて、いざ劇場へ。
と、その前に、劇場内にあるキャトルレーブも覗いてみました。
どうせ同じ品揃えですが、せっかくですから
ここで私はわたるくんの香り(?)をゲット
といっても、ライトコロンのサンプルで、小さな紙に香りをしみ込ませたものですが。
さわやかで、ステキな香りです。
マジで欲しいかもぉ?
いつまでも見ていると、何か買ってしまいそうなので、いよいよ劇場入り。
ロビーは赤い絨毯。
階段も赤い絨毯。
席はオークションで入手したので3人一緒のところは取れませんでした。
花とAちゃん、最後列ほぼ中央で並んで、私は右側ブロックです。
二手に分かれて着席。
開演までAちゃんが見れるようにと、私が持参した公演プログラムを渡しました。
もう少しで開演です。
なんか、ドキドキします。
フゥ?、今までは序章です(爆)。
本編は長くなりそうなので、またゆっくり書きたいと思います。
(誰も読みたくないって??)
とりあえず、自分の感じたことを文章に残しておきたいので、観劇の感想も書きたいと思います。
今日は、ここまで。
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