★あの頃の未来に僕らは立っているのかなぁ…すべてが思うほどうまくは行かないみたいだ★

★このままどこまでも日々は続いていくのかなぁ…雲のない星空が窓のむこうに続いてる★

★あれから僕たちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうにはもう明日が待っている★
エリザベート 
2010/09/08 11:26

エリザベート@帝国劇場7日(火)はエリザベート(昼公演)を観てきました。

帝国劇場は初めてです。

B席4,000円、しかもかなり最近取ったチケットなので、最後列です。
(この値段設定があるからこそ、行く気になったんですが・・・)

かなり高い位置から見下ろす感じですが、やや下手寄りの中央に近い位置なのでステージ全体がよく見えます。

双眼鏡を使わないと表情は全くわかりませんが。。。

2階席は段差がかなりあるので、前の人の頭が邪魔になるようなこともありません。

ただ、古い劇場(現在の建物は1966年落成)だから、座席が前後左右ともに窮屈です。

けして、私の体型のせいじゃないと思います(苦笑)。

普通に座って、膝が前の座席の背もたれにくっつきそうで、そこを通るのも、通られるのもすごく大変でした。


本日のキャスト昨日の出演者です。

私は、コムちゃん以外は、ほとんど予備知識のないまま、観劇しました。

コムちゃんの知識だってたいしたものではなく、生の舞台は2006年の雪組ベルサイユのばら(オスカル編)を観ただけなのですが。


さて、本題!(?)

私は予習を兼ねて、ここ2週間ぐらいで、2007年雪組版1998年宙組版(わたるくん出演♪)のDVDを観ていました。

だから、ほぼ宝塚版エリザベートは頭に入っている状態です。


ミュージカルなので、大勢で歌いながら踊る場面がたくさんあるのですが、やっぱり、本物の(?)男性がいると、声の厚みが全然違いますね?。

迫力もあります。

♪ミルクとか、大好きです!

タイトルわからないけど、♪全ての不幸ここに始めよう?も大好き。

家で、この曲を鼻歌で歌っていたら、に、

♪3度目のドラが?(王家に捧ぐ歌より)に似てるね?」

と言われましたが、そういえばそんな気も・・・(私の鼻歌が音痴だったのか?)



あと、いくつかの場面が、宝塚版とは上手下手が逆になっていました。



私が、一番違和感を感じたのは、♪私が踊る時の歌詞です。

宝塚版は、♪踊るなら?・・・ と歌うところが、
東宝版では、♪踊る時は?・・・ になっているんです。

どっちが正しいとかじゃないけど、私には聞き慣れた、♪踊るなら?・・・の方が、聞きやすかったなぁ?というだけなんですが。

ちょっと気になってしまいました。



オープニングに登場する、高嶋兄さんのルキーニは、最初は、苦手かも・・・と感じたけど、進行に連れて慣れてきて、ルキーニはこういう人なんだ・・・と思えました。

わたるくんのルキーニは爽やかすぎるかも??



タイトルロールを演じるコムちゃんのシシィは、少女時代はすっかり女の子。

あの日の誰かさんとは、やっぱり違うなぁ。。。

鏡の間のシシィはやっぱり美しかったです。

ウエスト50cmには見えないけど、ほっそりしてました。

ちょっと肩のあたりが筋肉質に見えたような・・・。



石丸幹二さん演じるトート閣下、ほとんど知らない人だったけど、会場入りしてすぐにかった公演プログラムを見た限りでは、3人のトートの中では、ビジュアル的には一番私の好みみでした。

空いている座席位置で決めたチケットだけど、石丸さんにしてよかったかな。

声量、声質は、ミュージカル役者さんな感じです。


トートだけじゃなく、全体的に衣装が宝塚的なのですが(あれほどキラキラはしていないけど)、トート閣下の衣装は大きく胸元が空いていたり、トートダンサーズは、上半身裸だったりしてました。


石川禅さんのフランツは、プログラム写真の第一印象はイマイチ(ごめんなさい)

でも、舞台上では全然違いました。

すごくフランツな感じ(?)がにじみ出ています。

でも、私がイメージするフランツは稔幸さんなんだけどね。


伊礼彼方さんのルドルフは、なんだか頼りなげな感じがよく出ていました。

後の彼の運命(ストーリー上での)がわかっているので、最初に登場した時から、悲劇的な感じがしてしまいました。


この日の少年ルドルフは鈴木知憲くん

4人の子役ちゃんが交代で演じてるのですが、プログラム写真を見た感じだと、誰でも大丈夫。
ていうか、私にはたぶん見分けが付きません(またまたごめんなさい)

ボーイソプラノで歌う♪ママ、何処なの?は、涙を誘います。

そんなことを言っても仕方ないことだけど、やっぱり本当の少年がやるからいいんだろうな・・・と思います。

宝塚版でのこのシーンは、どうしてもコスプレに見えてしまう(再々ごめんなさい)

現れたトートに心を許し、友達になるんだけど、普通の子供だったら、こんなおじちゃんが出てきたら怖くて泣いちゃうよ。。。



エリザベートを観劇して、数日経っているのですが、今、私の仕事は毎日が忙しくて、目が回るようです。

そんな仕事中に、頭の中でこだましているのは、なんと♪皇后の勤め

私は皇后でも何でもなく、ただの市民ですが、仕事に励まないとゾフィーに怒られてしまう。。。

あっ、職場に怖い先輩がいるとかじゃなくてね、ただその曲が思い浮かんでいるだけなんですが。


そんな感じで、今、私の脳内では、エリザベートの曲達がいつも聞こえているんです。


けして楽しいストーリーじゃないけど、ミュージカルを観ることが楽しかったです。



本当は、また別のキャストでも観たいけど、我慢します。



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